化学工業日報に記事が掲載されました。

「「需要創造」の研究開発促進。親会社3社の商流、情報、人材等のネットワーク活用に加えて、研究開発においても技術、設備面での連携を強化し、3プラス1を4ではなく8にすることが今中計の目標であり、それができることが最大の強み。」

化学工業日報に記事が掲載されました。

「PSの新技術開発へ。今中期経営計画（2013～15年度）において、需要創出をテーマに耐熱、耐油、高強度等の性能改善により、食品包装材などの分野で新たな用途開拓を目指す。また発泡技術を強化し、従来型の発泡メーカーからの要求に応える開発姿勢から、顧客への提案型事業へ変革を図る。」

化学工業日報に記事が掲載されました。

「3工場テコ入れ、連携強化。広畑でのローリー出荷サイロ増設、君津での高耐熱グレード生産設備強化を実施するとともに、3工場連携の下での生産ロス低減等3年間で3～4億円の合理化効果を見込む。」

石油化学新聞に社長インタビューが掲載されました。

『新社長インタビュー：植松大一郎氏』
「厳しい環境をバネに明るい展望を切り開く。足元を見直して需要を掘り起こすと同時に、需要創出型の研究を強化して新規需要創出に注力する。」