

東洋スチレン株式会社は、電気化学工業株式会社(現 デンカ株式会社)、新日鐵化学株式会社(現 日鉄ケミカル&マテリアル株式会社)ならびにダイセル化学工業株式会社(現 株式会社ダイセル)のポリスチレン事業統合会社として、1999年4月に営業を開始し、2026年4月よりデンカ株式会社、日鉄ケミカル&マテリアル株式会社の運営に移行いたしました。
私たち東洋スチレンは企業の使命として「信頼と技術で身近な生活の未来を創っていく」を掲げ、市場のニーズにあった高品質のポリスチレン樹脂製品を迅速かつ安定的にお客様にお届けすることに努めてまいります。ポリスチレン樹脂は、多機能を活かし、食品包装や医療用機器、家電製品など幅広い用途で使用され、豊かな社会生活の実現に欠かせない素材として広くご愛顧いただいています。
近年、環境負荷に対する関心が高まるにつれてプラスチックに向けられる要求はますます厳しくなっている一方、ポリスチレン樹脂が生活に必要な素材であることも事実です。プラスチックを製造するメーカーの責務として、当社はそれら重要な社会課題の解決に向け、環境に配慮したバイオマスプラスチック製品の開発やポリスチレン樹脂のケミカルリサイクル事業などを実現し、資源循環型社会への適応と温室効果ガスの削減を進めてまいります。
当社は引き続き、品質第一、安全最優先をはじめとしたコンプライアンス遵守の徹底など、親会社との連携を深めてCSRに取り組むとともに、SDGsを羅針盤とした経営を進めることで持続可能な社会の実現に貢献し、社会から必要される企業として更なる飛躍を目指してまいります。今後とも、皆様からのより一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
